奇譚街
既刊/1巻

奇譚街

作者 三鹿灯 
出版社 七彩社
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あらすじ

夜は万人に平等に訪れ、そこに潜むものは案外すぐそばで、あなたに見つかるのを待っている。奇譚はどの街にでも……。「夜の外... 続きを読む

夜は万人に平等に訪れ、そこに潜むものは案外すぐそばで、あなたに見つかるのを待っている。奇譚はどの街にでも……。「夜の外を歩けば、どんな絵でも描けた。描けたはずなのに」青年は、スランプと焦燥の中、誰とも知れない声に導かれるまま、ある街の闇夜に魅入られていく。夜に縋った青年は、夜に何を見出し、何を描くのか。その街は路地に、海に、雰囲気に、何かが潜んでいる。おかしいのは街なのか、彼なのか。見つけたのは彼なのか、夜なのか。

単行本 (全1冊)