犬姫御殿
既刊/1巻

犬姫御殿

作者 まつざきあけみ 
出版社 ゴマブックス

あらすじ

恐怖、嫉妬、怨念…など、人間の負の感情を取り上げたまつざきあけみの代表作「華麗なる恐怖」シリーズ第4巻。

江戸時... 続きを読む

恐怖、嫉妬、怨念…など、人間の負の感情を取り上げたまつざきあけみの代表作「華麗なる恐怖」シリーズ第4巻。

江戸時代から代々「犬神様」が憑いた姫が城主を務める通称「犬神御殿」。ここの跡取り娘・綾は、犬姫様を名乗り、まわりの村人に預言をし、民の平和を守っていた。だが、ふいに持ち上がった町村合併話とその町長選挙を前に、状況が一変。犬神御殿である城を壊そうとする一派と守ろうとする一派が現れ、町長選挙選が開始される。そんな折、不審な死者、行方不明者が続出した。果たして、その真意とは…。そして、綾は本当に犬神様に憑かれているのだろうか?
表題作「犬姫御殿」他、全5話を収録。

<目次>
・満月奇譚
・風花幻戯(かざはなげんぎ)
・犬姫御殿
・名残の雪
・真夜中の童話

初出:月刊ハロウィン(朝日ソノラマ)1987年11月号~1988年5月号

単行本 (全1冊)