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乱歩

主人公

不気味な雰囲気を漂わせ、言葉巧みに人を奇妙な出来事へと誘う老人

ストーリー

江戸川乱歩の短編エピソードを『目羅博士』の視点で描くオカルトホラー

世界観

この世はまだまだ奇妙なことばかり。みなさんにその一部をお見せしよう…

あらすじ

江戸川乱歩の傑作短編小説「押絵と旅する男」「防空壕」「赤い部屋」「目羅博士」をホラー漫画界の女王、犬木加奈子が見事に描く!全編、目羅博士(めらはかせ)目線で物語は進んでいく斬新な切り口での渾身の一冊!待望の単行本未発表作品が電子書籍でついに登場!!一見すると40歳前後、しかしよく見ると60歳以上の老人にも見える男が、大切そうに絵を立てかけ、なにやらつぶやいている。その老紳士は押し絵とともに旅しており、景色を見せていたのだと言う。彼から見せてもらったその押絵はあまりにも奇妙で…(1巻収録作「押し絵と旅する男」より)空襲警報が鳴り響き、街はあっという間に静まりかえる。遠くでは高射砲の音が聞こえてきて、それがだんだん近くに移動してくる。立ち止まり空を見上げてみると、恐怖とは別にたまらない美しさを感じていた。東京大空襲のさなか、防空壕での極限状態の愛とは…(2巻収録作「防空壕」より)

作者:
犬木加奈子(作画)/江戸川乱歩(原作)
出版社:
グループ・ゼロ

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